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| CD「ウィ・ウィル・オールウェイズ・ビー・トゥギャザー」 いかにもヨーロッパ人らしい趣きをもっている、プッテ・ウイックマンの優雅なクラリネットの響き。そんな彼のプレイを人気ピアニスト、ヤン・ラングレンのトリオが美しく包み込んでゆく。ふたつの個性が見事に溶け合いながら、絶妙なコラボレーションをみせた作品である。プッテの演奏にはひとこと”ナチュラル”という言葉がぴったりと当てはまる。 [ 岡崎正通ライナーノーツより ] |
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| プッテ・ウイックマン(Putte Wickman) クラリネット奏者、王立音楽アカデミー会員。1924年ダーラナ地方に生まれる。 1944年からプロ活動を始め、クラッシックからモダン・ジャズまでをこなす人気第一のクラリネット奏者。 スウェーデンの百科事典に掲載されている彼の項目には以下の様に書かれております。 『・・・1940年代からそのヴァチュオーソとしてのテクニックと個性豊かで、モダンな方向性を失わない演奏で、スウェーデンのジャズ史に君臨するクラリネット奏者。1948年から1960年までは、自己の6重奏団を結成。1960年代初頭は自己のビッグバンドも結成していたが、60年代以降からは主としてソロ奏者として活躍している。(略)』 世界的に知られ、日本でもファンの多いスウェーデンの名レーベル『メトロノーム』からも数多くの作品を輩出し、アメリカ及びヨーロッパ諸国でも彼のファンは多い。 彼自身がオーケストラ・ジャーナルン誌のインタビューで発言している様に、プッテ・ヴィックマンのプレーは、スウィングやビーバップのみに留まらず、常に新しい音を探求している。この20年程は、クラシックのクラリネット奏者としても数多くのソロ・コンサートをこなしている。名実共にスウェーデン音楽界の大御所!近年は主にソリストとして北欧を始め欧米でも活躍。まさにスウェーデンの生んだクラリネットのトゥーツ・シールマンスと表現すれば、皆様にお分かり頂けるかも知れません。 |
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